雨の日におすすめの絵本3選。|雨の日が楽しくなる絵本を元保育士が解説。
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「雨の日って何しよう…」
雨だと外にも出られず、おうちの中で何をしようか憂鬱になってしまいますよね。
絵本には、雨をテーマにしたものがたくさんあります。
今回は、『おじさんのかさ』や『あめふり』など、雨にまつわる絵本を選びました。
ぜひ、絵本を読んで、雨の日も楽しく過ごしてみてくださいね。
- 雨にまつわる絵本を探している方
- 梅雨の時期に読む絵本に困っている方
- 雨の日は憂鬱な気持ちになっている方
雨の日に絵本を読む理由

雨の日に絵本を読むと、楽しいこともあります。
- 雨の音や景色を楽しめるような内容のものが多いので、雨の日が楽しくなる
- 外に出られなくても、絵本を読むと落ち着いた気持ちで遊べる
また、「雨の日は家の中で子どもとたくさん遊ばないと…」と思う方もいるかもしれません。
絵本は一緒に読むだけで、素敵な想像の世界へ連れて行ってくれます。親子の時間をゆっくり楽しめますよ。
雨の日におすすめの絵本

雨の日におすすめの絵本を3冊、紹介します。どれも雨が楽しくなるような絵本ですよ。
おじさんのかさ
| 題名 | おじさんのかさ |
| 作者 | 佐野 洋子 |
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年 | 1992年 |
| 対象年齢 | 3歳~ |
大事な傘を持っているおじさんは、雨が降っても絶対に傘を差しません。傘が汚れるからです。
でも、あることがきっかけで、傘を開いてしまったおじさんは…?!
雨の楽しさを教えてくれる1冊です。
私が子どものころに読んでいた絵本を、娘と息子が気に入って読むほど、ロングセラーの絵本です。
始めは傘が大切だったおじさんが、雨の楽しさを知っていく過程、表情の変化が可愛く思えます。
ユーモアのたっぷり詰まった、大人でも楽しめる絵本です。
詳しい内容はこちらでも紹介しています。
かさ
| 題名 | かさ |
| 作者 | 作・松野 正子 絵・原田 治 |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 出版年 | 1992年02月 |
| 対象年齢 | 1歳~ |
様々な色の傘を持った子どもたちが、「傘さして帰ろう」と歩いているお話です。
華やかでかわいい絵と、語感の良い言葉が、絵本の楽しさを際立たせています。
1歳ごろの子どもから読める、人気の絵本です。
1歳児クラスを担当していたとき、子どもに人気の絵本でした。はじめは、忘れて部屋に置きっぱなしにしてしまったものを、子どもが見つけてよく読んでいたので、あえて置くようにしていました。
絵を担当しているのが、有名な原田治さん(以前ミスタードーナツのキャラデザインを担当されていましたよね)。原田さんの描く子どもたちが、かわいくて癒されます。
あめふり
| 題名 | あめふり |
| 作者 | さとうわきこ |
| 出版社 | 1987年 |
| 出版年 | 3歳~ |
ずっと降っている雨に「お天気にしておくれ」と頼んだのに、「やなこった」と断られてしまったばばばあちゃん。
「なんていじわるなやつらだい」と怒ったばばばあちゃんは、家じゅうのものをストーブで燃やしはじめ…?
ロングセラーの「ばばばあちゃんシリーズ」は、元気なばばばあちゃんが魅力の絵本です。不思議なことが起こっても、ちょっと短気なばばばあちゃんが、怒りながら解決してしまいます。大人も読んでいてスカッとしますよ!
かみなり様が出てくるので、雨が降ったときに「かみなり様が降らしているのかな…?」とイメージを膨らませると、楽しめること間違いなしです!
まとめ

大人と子どもの感じ方は違います。
大人が憂鬱な雨も、子どもにとっては楽しみなものかもしれません。
大人も子どもも、同じ気持ちで雨を楽しむために、絵本が役立ちますよ。
「ぴっちゃんちゃんって音するのかな?」「今頃雲の上でかみなり様が雨を降らしているのかな?」と想像してみるだけでも、雨が楽しくなりますね。
ぜひ、親子で一緒に読んでみてくださいね。
3歳児にはこちらもおすすめです。

