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子どもに交通ルールを伝えたいけれど、「どうやって伝えよう?」「まだ小さいから理解できないかも…」と悩んでいませんか?

交通ルールは言葉だけではイメージしづらく、実際の道路で伝えるのも難しいですよね。

そんなときは、交通ルールをテーマにした絵本がおすすめです。絵本なら、物語やイラストを楽しみながら、外を歩くときの約束をわかりやすく伝えることができます。

この記事では、交通ルールの基本を学べるおすすめ絵本を3冊ご紹介します。ぜひ親子で絵本を読んでみてくださいね。

この記事がおすすめの方
  • 子どもに交通ルールの基本を教えたいママ
  • もうすぐ小学生の子どもと、交通ルールの確認をしたいママ
  • 遠足や散歩に行くための交通ルールを知らせたい保育士さん

交通ルールはどうやって伝える?

交通ルールを子どもに伝えるとき、どのように伝えるのがいいのでしょうか。

実際に歩いているときに伝える

まずは、実際に歩いているときに声を掛けることがおすすめです。実際の場所でルールを知らせることで、子どもたちもイメージしやすく、どうすればいいのかを確認できます。

  • 信号を一緒に確認する
  • 横断歩道を渡るときに「青になったら渡ろう」と声をかける
  • 車や自転車が来る場所で「止まって確認しよう」と伝える
  • 「危ないからダメ」だけではなく、なぜ止まるのかも簡単に伝える

実際に道路を歩きながら伝えることで、交通ルールを身近なものとして覚えやすくなります。一方で、外なので子どもの注意が引きにくいこともあります。さらに、安全確認が疎かになりやすかいことも。

安全確保のできる場所で、無理なく伝えることが大切です。

繰り返し言い聞かせる

子どもが一度で覚えられることは稀です。「しつこいかも」と思うくらいに、繰り返し伝える必要があります。

  • 毎日の登園やお散歩など、同じ場面で繰り返し伝える
  • 「赤信号ではどうするんだっけ?」と子どもに問いかけてみる
  • 子どもができたときは「赤だから止まれたね」と具体的に認める
  • 子どもの成長に合わせて、少しずつ伝える内容を増やしていく

何度も言葉で説明していると、子どもが聞き流してしまうこともあります。

そんなときは、実際の場面や絵本などを活用しながら、伝え方を変えてみるのもよいでしょう。

絵本で伝える

絵本で楽しみながら伝えるのもいいでしょう。絵本であれば、絵で理解できるので、口頭よりも伝わりやすいこともあります。

  • 絵本なら安全な場所で繰り返し伝えられる
  • イラストや物語で、子どもが交通ルールをイメージしやすい
  • 読み終わったあとに「信号が赤だったらどうする?」など会話につなげられる
  • 実際の体験+絵本で伝えるのがおすすめ

絵本なら、実際の道路では伝えにくい交通ルールも、安全な場所で子どものペースに合わせて伝えられます。

一方で、絵本を読んだだけで、交通ルールを守れるようになるわけではありません。

絵本を読んで、実際に歩くときに「絵本で読んだことと同じだね」と声をかけると、より理解につながりやすくなります。

交通ルールを伝えるのにおすすめの絵本3選!

交通ルールを伝えるために使える、おすすめの絵本を3冊ご紹介します。

おさんぽのおやくそくだもの

題名おさんぽのおやくそくだもの
作者作・きだに やすのり
絵・わたなべ あや
出版社あかね書房
出版年2021年
対象年齢2歳~

りんごくんとあおりんごちゃんは、仲良くくだものこうえんへお散歩。

あおりんごちゃんと一緒に、交通ルールを確認しながら歩いていたりんごくんですが、向こうの道にお友だちを見つけて…?

2歳ごろから楽しめる絵本です。わかりやすい絵柄で、子どもたちも道路の危険さや交通ルールを守ることの大切さが理解しやすいでしょう。

なじみのあるくだものが登場人物なので、物語にも入りやすいと思います。

当時3歳だった息子も、くだものを指さしながら興味津々で読んでいました。

しんごうきピコリ

題名しんごうきピコリ
作者ザ・キャビンカンパニー
出版社あかね書房
出版年2017年
対象年齢3歳~

しんごうきが青になったら?赤になったら?と、一緒に考えながら、信号のルールを楽しく学べる絵本です。

でも、信号がピンクになったら…!?

思わぬ展開に、驚いたり笑ったり、親子で楽しめる絵本です。

5歳の娘も3歳の息子も大好きな絵本です。ルールを伝える絵本は、学び中心のストーリーになっていることが多いですが、こちらは大人も一緒に物語を楽しめます。

信号機のルールを伝えたい方、交通ルールに興味をもってほしいと思っている方におすすめです。

ぴかくん めをまわす

題名ぴかくん めをまわす
作者作・松居直
絵・長新太
出版社1966年
出版年4歳~

信号機のぴかくんはいつも大忙し。

そんな中、ある日、ぴかくんが目を回してしまいます。

道路は車があふれ、大混乱になって…!?

信号機の大切さがわかる絵本です。

長新太さんの独特の絵柄が目を引く絵本です。大人の通勤風景も出てくるので、憧れる子どももいるかもしれません。

信号機が目を回すという状況は、どこか親近感も湧きますね。信号機を身近に感じられる一冊になっています。

まとめ

交通ルールは、日常の中で欠かせない大切な学びです。

ただ、子ども自身の興味によって、伝えることが難しいものでもあります。

絵本なら、楽しみながらルールを理解しやすく、日常の場面にもつなげやすくなります。

親子で絵本を読んで、少しずつ交通ルールを身近なものにしていってくださいね。